埼玉さんぽセンターでは、各種、産業保健看護職が学ぶ専門研修を実施しております。
なかでも、連続講座の「産業看護職交流研修会」は、産業保健看護職のみの講座で、年1回、実施しております。
初めて産業保健分野で働く方や同職種でのお勧めのセミナーですので、ぜひ、ご参加ください。

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産業保健看護職の皆様
お疲れさまです。
私は耳鼻咽喉科診療のかたわら、3社の嘱託産業医を務めつつ、当センターで産業保健相談員をしています。また、当センターの産業保健看護職交流研究会では、ここ数年、健康診断(聴力の検査)を担当させていただいています。
さて、先頃、閣議決定された骨太の方針2026の中では、「攻めの予防医療」という言葉が使われ、「肥満症を含む疾病予防、早期発見、早期介入及び行動変容に関係機関が取り組む」とあり、今後さらに保健指導の大切さが増していくものと思われます。
その一方で、各社でその結果が出るまでには5~10年の歳月がかかると思いますので、あせらずに取り組んでいく必要があります。
また、診療の現場とは異なり、産業保健では予防医療を展開するため、感謝される場面は少ないかと思われますが、産業医や衛生管理者と協力しながら社員の皆さんを支援してあげてください。