埼玉産業保健総合支援センターまもりちゃん・けんちゃん

お問い合わせ
メニュー
トップ >新着情報・お知らせ

新着情報・お知らせ

新着情報・お知らせ

2026.05.18

その他

「病職歴データベースを活用した研究」について(独立行政法人労働者健康安全機構)

 

 労働者健康安全機構(JOHAS)が運営する労災病院グループでは、全国の労災病院に入院された患者さんにご協力をいただき、それまでの仕事や生活習慣等に関する情報(病職歴)を収集しています。収集した情報はデータベース化し、職業と疾病との関連性についての研究に活用しています。研究成果は、勤労者の健康保持・増進、疾病の予防・治療・職場復帰支援に活用しています。今回は、この「病職歴データベースを活用した研究」についてご紹介します。

 

  今般、病職歴データベースを用いて、日本におけるアルコール摂取パターンと緑内障の関連性について検討を行いました。

  その結果、飲酒の頻度や量などのアルコール消費パターンが、緑内障の有病率と正の相関関係にあることが明らかになりました。

  アルコール摂取の頻度と量の両方が緑内障と関連していることが示唆された一方、性差については今後さらなる研究が必要です。

 

 研究論文が以下のリンクからご覧になれます。

論文タイトル:『Association Between Alcohol Consumption Patterns and Glaucoma in Japan』(佐野圭先生)

 

 


[戻る]
ページのトップへ戻る