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2026.06.02
その他 -
「妊娠時の食・生活習慣」について(独立行政法人労働者健康安全機構)
日本では働く女性が年々増加しており、出産前後に就業を継続する割合も年々増加しています。そのため、働きながらの妊娠や出産、産後のスムーズな社会復帰を支援するためには、妊娠前後のケア(妊産婦・子どもの健康)をより充実させることが重要です。
近年の日本の出産に関する統計データでは、低出生時の体重が2,500g未満の割合が増加しており、ここ10年間はその割合が9.5%と高止まりしている状況です。
原因としては、高齢出産者の増加に加えて、多くの若年女性が瘦せていることが考えられ、妊婦が十分な栄養を摂取できていない可能性があります。
この研究では、周産期における生活習慣、特に食習慣について、食のタイミングを考える時間栄養学的に調査し、健康や体重管理、さらには出生時の体重との関連について解析を実施しました。
働きながらの妊娠・分娩、産後のスムーズな社会復帰のために、妊婦や胎児の健康への取組みの改善策について探求することを目的とし、令和5年度から「勤労女性の妊娠時の食・生活習慣に関する時間栄養学的研究」を実施しています。
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